元ちとせが ことしも 死んだ女の子を反戦歌として配信するそうです。
リリックの迫力に相当する彼女の内面が声としてでています。
この歌を最初に聞いたときは本当に涙がとめどなくでました。
そして数年後友人の結婚式で広島へ行きました。子供たちにも原爆ドームを見せることができました。
子供たちにこの歌を聞かせたときは、少し恐怖があったようですが、紙切れみたいに人間を燃やすのは人間がつくったものです。
ぜひ、真夏の悲劇を忘れないように、、、
保育園児から中学生まで4人の子供と夫、秋田犬2匹、ミニチュアダックス1匹、猫3匹の大家族です。バラの世話とシーサー集めしています
2 件のコメント:
この曲、聴いたことないです。
(ていうか、今更のコメントすんません!)
CDになってるんですかね?
私は森山良子の「さとうきび畑」で毎年お盆の頃には涙します。
この歌も最初聴いたときは衝撃でした。
やさしいメロディで「あの日 父は鉄の雨に打たれて死んでいった」ですからね・・・。
元ちとせの歌は歌詞が突き刺さるようで心に残るものがあります。
この曲も聴いてみたいと思いました!
手っ取り早くyou tubeで視聴できる坂本隆一とコラボしているのが圧巻ですよ。ハナダイロ初回限定版に入っています。お貸しできますよ。
若いのに、10代の頃からこの詩をよんで歌いたいと思ったそうです。背筋がざわっとするほどの感性の人ですね。
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